著書「いま持っている株は手放しなさい!」で様々な予兆を示して2020年からの急落を示唆
多くの会員が「コロナショック」をチャンスに変えた。

その後、オリンピック1年延期で開催、衆議院選挙で内閣再編、新たなコロナ変異株が世界中で猛威を振るう
先の見えない「コロナ禍」、株式市場が上向きなのは何故でしょうか?

塚澤健二の予測はこの株価上昇も「今週のT2経済レポート」でズバリ予測

2022年は多くの市場関係者が楽観的に上向きな市場を予測する中
著書「暴落はまだ終わっていない!」で暴落がまだ終わっていないことを示唆

これから先の未来も塚澤健二がグローバルな視点から「いつ、どのようになるのか」を分析・予測
新鮮かつ有益な「真実の情報」を配信します !

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塚澤健二について

株式会社T-Model.i代表取締役。理系出身経済アナリスト。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
北海道大学工学部卒業後、理系出身アナリスト第1号として、日興リサーチセンター、ジャーデンフレミング証券、JPモルガン証券で、23年間にわたりトップクラスのファンダメンタルアナリストとして活躍。07年10月に独立し、世の中にない独自の予測モデル「T-Model」「T2」による経済分析の的確さ、未来予測の的中率の高さで人気を集めている。
公式ホームページ「塚澤.com」では会員向けに「今週のT2経済レポート」を配信中!
インターネットラーニング「生活防衛の教室」は、500回を超えるロングセラー番組
著書は「そしてフェイク経済の終わりが仕組まれる」「未来からの警告2 トランプの破壊経済がはじまる」「いま持っている株は手放しなさい!」(KADOKAWA)など多数。

プロフィール
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これまでの投資ノウハウを覆す
画期的な投資法をお伝えします

T2経済レポートとは?

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※写真はイメージです

塚澤健二の「今週のT2経済レポート」は、塚澤健二のT2による先行指標を月4回(原則月曜日)お届けする有料サービスです。(PDFファイル12ページ程度)

「今週のT2経済レポート」とは顧問先さまだけに毎日ご提供され、予測的中されてきた実績あるレポートです。

塚澤先生が独自開発された「T-model T2分析」をもとに作成される唯一無二の経済レポートです。

塚澤先生の顧問先さまに毎日届けられるレポートで今までは外には出ていなかったレポートですが
限られた人数の方にだけへの配信であればとのことで特別に週間にまとめていただき提供していただいている
投資のプロが使っているデータなのです。
※「生活防衛の教室」の基礎データとしても使われています。

塚澤先生からいただくレポートはプロ用のため文章と数値データですが
直感的にわかりやすくするためデータを直近の1週間、2週間、中期までの予測として
先行指標をグラフ化し初めての方にもわかりやすい株、為替などのマーケット予測に特化したレポートをお届けします。

今週のT2内容説明動画&レポート項目

1. 市場ウォッチ

  • 先週のマーケットを振り返る(グラフ付)
  • 裁定買い残分析(グラフ付)
  • 今週のマーケットの見通し:2週間先予測(グラフ付)

2. 今週の各指標の上値、下値メド

  • 日経平均:1週間先予測(グラフ付)
  • NYダウ:1週間先予測(グラフ付)
  • ドル円:1週間先予測(グラフ付)
  • ドルユーロ:1週間先予測(グラフ付)
  • ユーロ円:1週間先予測(グラフ付)
    ※直近4週間のデータ分析がつきます。

3. レーティング変更

  • 日経平均と銘柄比較:ほぼ一致指標(グラフ付)

塚澤健二独自のT2分析されたデータで
具体的な経済・投資の予測を手にする

今週のT2経済レポートはココが凄い!

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現在までの実績が証明する驚異の的中率

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日経平均グラフ(2019年1-20年4月)

■12月23日配信:今週のT2経済レポートより一部抜粋
年内の急落はほぼ無くなったということで、年明けのいつ、それが始まるのかが注目されます。
2020年1月は2018年1月のような1月(注:「VIXショック」が起きて年初から3月まで16%の急落局面)となることを想定しておいた方が良いかと思います。

■12月30日配信:今週のT2経済レポートより一部抜粋
5 週連続で上限ゾーンを突破しています。日経平均の目先、天井を示すシグナルにもなっています。
『2020 年 1 月は 2018 年 1 月のような 1 月となることを想定しておいた方が良 い』と指摘してきましたが、先ずは同指標が上限ゾーンの連続突破が途切れた時に同様なことが起きるのかが注目されます。

■1月6日配信:今週のT2経済レポートより一部抜粋
今週は急落調整に警戒する週となりそうです。今週(1/6 大発会~1/10)の相場を占う『RU-RD 指 標』は12 月 27 日週が-33.3%と実質 4 週間振りにマイナス圏に陥ったことで急落調整の可能性が 高そうです。

そして!全てが始まりました・・・

 

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日経平均グラフ(2021年5-12月)

■9月6日配信:今週のT2経済レポートより一部抜粋
来週(9/13~9/17)の相場を占う9月3日週が+66.0%と4週間振りにプラス圏、かつ7月12日週以来となる上限ゾーンへの一気の上昇で本来は急反発が予想されます。

■9月17日配信:今週のT2経済レポートより一部抜粋
来週(9/27~10/1)の相場を占う9月17日週が-11.5%と3週間振りにマイナス圏で本来なら急落調整となる週ですが、すでに今週、急落調整となったことでその可能性は小さくなったかもしれません。

■9月27日配信:今週のT2経済レポートより一部抜粋
来週(10/4~10/8)の相場を占う9月24日週が-39.4%と2週連続でマイナス圏となったことで軟調相場となり、今週急落調整が起きなくても来週は警戒が必要かもしれません。

■10月4日配信:今週のT2経済レポートより一部抜粋
今週は軟調相場の週となりそうです。今週(10/4~10/8)の相場を占う『RU-RD指標』の相場を占う9月24日週が-39.4%と2週連続でマイナス圏となったことで軟調相場の週となりそうです。さらに来週(10/11~10/15)の相場を占う10月1日週が-15.6%と3週連続でマイナス圏となったことで軟調相場が継続しそうです。

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今週のT2経済レポートより
RU-RD指標と日経平均(週末終値)グラフ

2021年のグラフです。いかがですか?予測の赤線と実値の青線が同じ動きをしていませんか?予測的中が続いています!

「今週のT2経済レポート」では直近11週間の予測したグラフ(赤)と日経平均(週末終値)の実値をプロットしてそこから未来の2週間の日経平均の上下方向を予測したグラフとレポートで解説します。

レポート内のその他の分析を加味して読み取ることで上値、下値、急落、暴落、急反発などプロの投資判断と同じ目線で投資しすることが可能となります。

初心者の方もこのグラフで予測方向を2週間前に知ることで心に余裕を持って投資可能となります。

毎週月曜日に、今後の未来予測は配信され続けています。
塚澤先生は今回の「コロナショック」は予行練習と言われました。
これから起こる「大暴落」に備え未来予測をいち早くお手元に!

受講者の声&書評

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会員Tさま

いつも大変貴重な情報をありがとうございます。
おかげさまで余裕を持った取引ができるようになり、
これからの激動も味方につけれらそうです。

M3

会員Yさま

昨年からの先生が予告されていた急落調整が起こると言う体験、
益々先生の経済予測の凄さを身に染みて感じております。
先生のリスクを背負ってまで発信され、なおかつ的中させている内容に追いつく情報は他に見当たらないです。
本当にありがとうございました。

M1

会員Aさま

塚澤先生のおかげで経済、景気動向の見立てに自信が持てるようになり、
ETFはもちろんのこと個別銘柄でも高い勝率を出すことができています。
塚澤先生の教えを守りETFはそれなりの資金を投入して中期投資してます。

塚澤comm本

大当たりしていると思います。株式投資をする人にとっては、必見ではないでしょうか。
2020年4月23日Amazonレビューより

昨年末に購入しました。著者の書いていることに関しては、半信半疑でしたが、株価自体が異常に高かったこともあり、著者の考えを参考として、年末にポジションを大幅に少なくして正解でした。

○著者は、「19年始値から終値を予測すると2万4922円。私の感触では、この数字が年内での高値になるような気がします」と書いている ⇒ 実際は、2019年12月中旬に2万4066円なので、大当たりではないでしょうか。

○ゴールド・シルバー・レシオが80を越えると「金融危機」が起こり、また歴史的には「パンデミック」が起こるとまで予想している ⇒ 金融危機はまだ起きていないが、株バブルが崩壊したので、大当たりでしょう。さらに今後金融危機の可能性も十分あると思います。またジンクスどおり、パンデミック(コロナ)まで起こっているので、激当たりでしょう。

2020年は、かなり危ない年、と書いており、これも激当たりでしょう。さらに、2021~2022年が景気の底と予測していますので、私はこれからの経済動向を注視しています。

株式投資をする人には、大変お勧めです。「当たり屋につけ」といいますので、著者のように予想が当たりまくっている人の考えは、大いに参考にするべきではないかと思います。

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自分でもグラフを作るべき。
2020年9月10日Amazonレビューより

セミナーなどで見せていただけるようなグラフを1500円ほどの書籍に多く掲載しています。
著者の書籍が発売されるたびに、あまり多くの人に教えて欲しくないなぁと思うのが正直な感想です。

掲載されているグラフは頑張れば自分でも作れるグラフなので自分でも作ってデータ更新を継続して欲しいですね。
それが著者の出版される書籍(新しい経済の教科書)をより深く学ぶためのコツです。
ただ、90%の人が、そのようなことはしないと思いますが。。。
だから9割が負けるんだなぁとしみじみ思いますが。
(掲載されたグラフを自分で作ることなく予測が当たっただな外れただの論評する人は論外ですね。)

いつも大切な気づきを与えてくれる著者に感謝を込めて

※受講者の声&書評は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

もうタイミングを逃さない。
未来予測で確実な投資を!

わかりやすいグラフでプロの投資タイミングを自分のものにできる!

塚澤先生オリジナルのT2、T2モデルで予測されたグラフ!
日付と値が明確に記されている「今週のT2経済レポート」は

来週の投資からすぐに役立つ2週間先行指標が決めて!

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RU-RD指標と日経平均

このグラフは2週間先の日経平均の進む方向を予測しているグラフです。今後の株価の方向性がわかりやすくグラフに現れますね! 先週の予測の答え合わせ、分析も開設され刻々と変わる経済状況が一目でわかります。

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日経平均

このグラフは配信された週の日経平均の上値の上下限、下値の上下限が赤と青のグラフで表され、先週までの 日経平均が黒のグラフで書かれています。 このグラフで今週の日経平均の方向と上下に揺れる幅が予測できます。

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日経平均とT2レーティング比率

このグラフは塚澤先生が長年データを分析、蓄積して きたT2が導き出した売りか買いかを表すグラフです。 上下の赤と青の線が閾値となり 売りタイミング、買いタイミングが予測できます。

■■■ 今週のT2経済レポート 料金 ■■■

1ヶ月 11,000円(税込)

お支払いはクレジットカード決済のみ

※基本、金曜日まで申込みで翌月曜日配信
(4回/月:5週ある月は1回分プレゼント配信させていただきます)

※3ヶ月最低契約期間、その後1ヶ月単位で自動更新

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この激動の時代に本当の情報を皆様にお伝えし、マスコミなどに左右されない「自分軸」をしっかり持って行動できるようになることが目的です。情報操作され、一見だと、真実が見えにくい多くの情報から私、塚澤健二が、最新の経済状況をグローバルな視点から分析、予測し、皆さまに新鮮で有益な「真実の情報」を発信してまいります。

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「塚澤健二の今週のT2経済レポート」は、株式会社ライブグラフィー(以下、当社)が提供するレポートです。
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