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株価暴落的中「いま持っている株は手放しなさい!」予測検証!

書籍検証トビラ

「いま持っている株は手放しなさい!」予測検証!

コロナショック!世界同時株安!株価暴落!を

昨年2019年5月に発売された塚澤先生の書籍

「いま持っている株は手放しなさい!KADOKAWA」

で様々な塚澤先生独自の指標から導き出した

2020年からの金融危機の警告をされています。

塚澤先生は今回の「コロナショック」は予行練習と言われました。
これから起こる「〇〇〇」に備えるためにも

<書籍「いま持っている株は手放しなさい!」をさかのぼり予測検証してみました>

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■P16
2020年以降にかつてないほどの金融危機が起こる可能性は非常に高いことがわかります。
それに伴って、株式相場の大暴落が必ず起きると、私は断言しておきます。

■P43
「本格的な景気後退は20年以降で21〜22年が底」

■P45
今度起こる金融危機での雇用カットは、リーマン・ショックの時と違って、多くの人に影響を及ぼすはずです。

■P68
その先が問題。このままマイナス圏にいると、今年の10月以降、株価が急落してしまう可能性を示唆しているんです。今年はいったん株が上がっても、その先は気を付けないと危ないということです。

■P70
22〜23年に向けて続いていく「不安定な時代」の始まりであることを覚悟しなければいけません。いや、19年秋以降、本当に気をつけなければなりません。

■P189
この猶予を与えられて5〜6年の時間の間に何をしてきたのか、それを突きつけられる近未来が迫ってきているんです。

■P224
2020年以降に株の大暴落、金融危機が起こることを予想しています。

■P230
今の状況を「正常」と考えている人は将来への・・・
早ければ20年を過ぎて早い時期に出る可能性が高いと思われます。・・・

■P235
20年以降、たぶん8割以上の人が対応不可能なくらいの規模の金融危機に追い込まれると私は予想します。「戦後の焼け野原」

■P236
投資の世界では1割の勝者と9割の敗者で成り立っています。当たる確率の低い、どうでもいい意見を聞いている暇なんてもうないのです。
すでに危険な最終段階に入ってきたことを感じなければいけません。

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そして!全てが始まりました・・・

■1月6日日本経済新聞より
東京株式市場の2020年初めての取引となる6日の大発会で日経平均株価は大幅に3日続落し、
前営業日比451円76銭(1.91%)安の2万3204円86銭で終えた。
日経平均の下げ幅は昨年8月2日(453円安)以来、およそ5カ月ぶりの大きさとなった。

その後の下落状況に関しては
皆さんがご存知のとおりですね・・・

今も毎週月曜日に「今週のT2経済レポート」
今後の未来予測は配信され続けています。
塚澤先生は今回の「コロナショック」は予行練習と言われました。
これから起こる「大暴落」に備え未来予測をいち早くお手元に!

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